研究どうやってくか 2025-w39+.@2025-09-20
前回
こうなった
各論文の母材とスラグ、固化方法などのリストを作る
notebooklmでいったん生成した
明日30minくらいは確認したい
どこまで作りこむか
ソースの追加
表の検証
どのソースから参照したデータか把握する
ハルシネーションしてないか確認する
目標
どのソースから参照したデータか説明できる
やること
🍅🍅🍅🍅データとソースとの参照づけ
ハルシネーションしてないか確認する
計3時間
3時間経過したら、進捗関係なくここで打ち切る
月曜17:00になるまでやる
こっちが意外とやることある
コード
shellscriptで
react ink?
最悪DigitShowBasicの定体積制御アルゴリズムを使えばいいだろう
必要なこと
共通
試験用の砂を用意する
使っていい砂を伺く
試験機が2台ある、どちらを使うかによってこのあとやることが変わる
勝手にいじっても(多分)大丈夫
ダイアルゲージ(圧力計)の取付
変位計の取り付け
校正も全て行う
水平ロードセル
未校正だが、すぐ校正できそうにないのでいったん後回し
試験に必要なアクセサリ用意
試験方法にある所定のすき間分のスペーサーを印刷する
試料を流出しないようにするスポンジ
どうやって入手するんだろ
ホームセンターか100均だろう。入手先調べる
モーターの動きがおかしい
そういえばこれがあった
アンプの交換
どれかが壊れているらしい
もしくはmodbusボード使う
センサーは校正済み(なはず)なのでそのまま使える
使う前に一声かける
やること
ついでに、ニュープレハブの砂を使っていいか伺う
もしここでダメそうなら、プレハブの倉庫にある砂を使う
こちらは一声かければ使っていいと伺っているので問題ない
校正係数が記録されているか調べるだけ
もし改めて校正が必要になったら、別のタスクにする
せん断箱に供試体を詰める練習
1回1時間と仮定
時間計測
これはいつもやってる
いつも通りやればいい
せん断箱に供試体を詰める練習
コード的にこちらのほうがすぐ実行できる
コードの準備や使用するパラメタの整理をする必要あり
2日も使うことはないだろうが、1時間で終わる自信はさすがにない
供試体作製から通しでやる
コードは既存のをそのまま使う
マニュアル操作だけでやってみる
目的:
コードを書く時間の省略
マニュアル操作でできる範囲を知っておきたい
とりあえず試験機を動かしてfeedbackを受けてからのほうがコードを組みやすくなると思う
残り時間から考えて、供試体作製から片付けまでを1回として、計3回やる
せん断箱に供試体を詰める練習だけ先に2回くらいやるかも
3時間
金曜日に確認
見積
2025-09-22
2025-09-23
2025-09-24
2025-09-25
3時間/日
先週朝に作ったので、朝か午後に様子を見る
2025-09-26
報告
朝にやったほうがよさそう
アポイント取るべき
リスト作成を月曜だけで終わらせられるとは思わないtakker.icon
これは時間を使いすぎそうだから強制的に月曜で終わらせている
もしそれで金曜に何か言われるようだったら、もうそれでいいや
自分は大した人間ではないし
先生からはもう全く信頼されていないだろうし、とっくに見限られているだろう 以下打ち消し
/icons/hr.icon
スケジュール
いったん保留
すぐ計測できそうにない
それ以降
日鉄にデータ聞く
試験条件とともに、固まる条件を日鉄に聞く
それでは固まらないと言われた場合
固まる条件を伺う
それで固まるはずと言われた場合
実験条件再度見直し?
固まっていた場合
データ整理してから聞く?
どのくらい時間がかかるかよくわからない
どちらも2025-09-24を目標とする
3営業日で返事が来ると想定
この目標が現実的かは置いておく
さらにそのあと
製鋼スラグのふるい分け継続
2025-w39~で3回くらいふるい分け継続
その結果から単位質量当たりふるい分けにかかる時間を出す
それをもとに、ルーチンにして継続的に試験に使える製鋼スラグを供給する 文献調査