研究どうやってくか 2025-w39+.@2025-09-20
前回
研究どうやっていくか 2025-w38
こうなった
各論文の母材とスラグ、固化方法などのリストを作る
notebooklmでいったん生成した
製鋼スラグと母材のリスト
明日30minくらいは確認したい
どこまで作りこむか
ソースの追加
製鋼スラグ混合砂質土の試験データを含める
表の検証
どのソースから参照したデータか把握する
ハルシネーションしてないか確認する
目標
どのソースから参照したデータか説明できる
やること
🍅🍅notebooklmからコピペした製鋼スラグと母材のリストを作り直す+@2025-09-24T13:00D60
🍅🍅🍅🍅データとソースとの参照づけ
ハルシネーションしてないか確認する
製鋼スラグと母材のリストの出典確認1+@2025-09-23T14:10D60
製鋼スラグと母材のリストの出典確認2+@2025-09-24T15:20D60
計3時間
3時間経過したら、進捗関係なくここで打ち切る
月曜17:00になるまでやる
一面せん断試験機の練習
こっちが意外とやることある
コード
shellscriptで
react ink?
いったん@geolab/serverをぽいしてnpm:modbus-serialでCLIで書き直す
最悪DigitShowBasicの定体積制御アルゴリズムを使えばいいだろう
先を見据えて、一面せん断試験機DS2の練習立ち合いのアポを取る+@2025-09-22T10:20D10
必要なこと
共通
試験用の砂を用意する
使っていい砂を伺く
定体積一面せん断試験/定圧一面せん断試験できるようコードを書く
試験機が2台ある、どちらを使うかによってこのあとやることが変わる
一面せん断試験機DS1
勝手にいじっても(多分)大丈夫
ダイアルゲージ(圧力計)の取付
空気チューブの配管方法を調べる必要あり
変位計の取り付け
DTH-A-10を3本使う
マグネットベースx3用意
校正も全て行う
水平ロードセル
未校正だが、すぐ校正できそうにないのでいったん後回し
試験に必要なアクセサリ用意
すき間設定用スペーサー
試験方法にある所定のすき間分のスペーサーを印刷する
試料を流出しないようにするスポンジ
どうやって入手するんだろ
ホームセンターか100均だろう。入手先調べる
モーターの動きがおかしい
そういえばこれがあった
ということは一面せん断試験機DS1をすぐ動かすのはそもそも難しそう
一面せん断試験機DS2
アンプの交換
どれかが壊れているらしい
もしくはmodbusボード使う
センサーは校正済み(なはず)なのでそのまま使える
使う前に一声かける
一面せん断試験機DS2を使うようにしよう
やること
一面せん断試験機DS2を使っていいか伺う+.@2025-09-22T10:00D10
ついでに、ニュープレハブの砂を使っていいか伺う
もしここでダメそうなら、プレハブの倉庫にある砂を使う
こちらは一声かければ使っていいと伺っているので問題ない
一面せん断試験機DS2の練習立ち合いのアポを取る+@2025-09-22T10:20D10
一面せん断試験機DS2の校正係数確認+.@2025-09-22T11:00D30
校正係数が記録されているか調べるだけ
もし改めて校正が必要になったら、別のタスクにする
せん断箱に供試体を詰める練習
1回1時間と仮定
時間計測
これはいつもやってる
いつも通りやればいい
takkerの体重モニタリングシートみたく表にしてすぐ使えるようにしておくほうがいいかも
せん断箱に供試体を詰める練習
定圧一面せん断試験の練習
コード的にこちらのほうがすぐ実行できる
コードの準備や使用するパラメタの整理をする必要あり
2日も使うことはないだろうが、1時間で終わる自信はさすがにない
定圧一面せん断試験に使う実験条件をページにまとめる+@2025-09-23T08:30D30
定圧一面せん断試験の練習1+@2025-09-23T12:30D180
供試体作製から通しでやる
コードは既存のをそのまま使う
マニュアル操作だけでやってみる
目的:
コードを書く時間の省略
マニュアル操作でできる範囲を知っておきたい
とりあえず試験機を動かしてfeedbackを受けてからのほうがコードを組みやすくなると思う
定圧一面せん断試験の練習2+@2025-09-23T12:30D180,定圧一面せん断試験の練習3+@2025-09-24T14:00D180
こちらは定体積一面せん断試験を実行するscriptを作る+@2025-09-24T12:00D60しからやる
残り時間から考えて、供試体作製から片付けまでを1回として、計3回やる
せん断箱に供試体を詰める練習だけ先に2回くらいやるかも
3時間
金曜日に確認
見積
6時間/日使えると計算
2025-09-22
一面せん断試験機DS2を使っていいか伺う+.@2025-09-22T10:00D10
一面せん断試験機DS2の練習立ち合いのアポを取る+@2025-09-22T10:20D10
一面せん断試験機DS2の校正係数確認+.@2025-09-22T11:00D30
notebooklmからコピペした製鋼スラグと母材のリストを作り直す+@2025-09-24T13:00D60
製鋼スラグと母材のリストの出典確認1+@2025-09-23T14:10D60
製鋼スラグと母材のリストの出典確認2+@2025-09-24T15:20D60
2025-09-23
6時間/日
定圧一面せん断試験に使う実験条件をページにまとめる+@2025-09-23T08:30D30
定圧一面せん断試験の練習1+@2025-09-23T12:30D180
2025-09-24
6時間/日
卒研の振り返り(中間)を書く3+.@2025-09-28T14:00D30
定体積一面せん断試験を実行するscriptを作る+@2025-09-24T12:00D60
定圧一面せん断試験の練習2+@2025-09-24T14:00D180
2025-09-25
3時間/日
供試体A2025-09-17の様子を見る+@2025-09-25T12:30D60
先週朝に作ったので、朝か午後に様子を見る
定圧一面せん断試験の練習3+@2025-09-24T14:00D180
2025-09-26
報告
朝にやったほうがよさそう
アポイント取るべき
リスト作成を月曜だけで終わらせられるとは思わないtakker.icon
これは時間を使いすぎそうだから強制的に月曜で終わらせている
要求水準がわからない、自分で制御できない
もしそれで金曜に何か言われるようだったら、もうそれでいいや
自分は大した人間ではないし
与えられたタスクしかできない人間でも構わない
実際には与えられたタスクすらこなせない人間だろうが
先生からはもう全く信頼されていないだろうし、とっくに見限られているだろう
次:研究どうやってくか 2025-w40+@2025-09-28
以下打ち消し
/icons/hr.icon
スケジュール
DLクレーの非晶質シリカ含有率を測定する+@2025-09-xxT09:00/15:00
いったん保留
すぐ計測できそうにない
製鋼スラグ混合土の土粒子密度試験計画する+@2025-08-20
2025-w39
目標:2025-10-10までに卒業研究中間発表.@2025-10-18T09:00/16:00で発表できる成果を整える
それ以降
日鉄にデータ聞く
供試体A2025-09-18が固まっていない場合
試験条件とともに、固まる条件を日鉄に聞く
それでは固まらないと言われた場合
固まる条件を伺う
それで固まるはずと言われた場合
実験条件再度見直し?
固まっていた場合
データ整理してから聞く?
そもそもデータ整理って何するんだ?
どのくらい時間がかかるかよくわからない
どちらも2025-09-24を目標とする
3営業日で返事が来ると想定
この目標が現実的かは置いておく
さらにそのあと
DLクレーの液性限界・塑性限界試験+@2025-09-xx
製鋼スラグのふるい分け継続
2025-w39~で3回くらいふるい分け継続
その結果から単位質量当たりふるい分けにかかる時間を出す
それをもとに、ルーチンにして継続的に試験に使える製鋼スラグを供給する
一面せん断試験機試す
一面せん断試験機向けの供試体養生方法を確立させてから
一面せん断試験機の練習は並行してやれる
文献調査
#2025-09-21 21:06:43
#2025-09-19 19:27:09
#2025-09-16 10:37:42
#2025-09-14 10:15:37